If you're going through hell,keep going...
ある日の夜アポ。
19:00に待ち合わせ。
食事中、女の子は楽しそうにしてて、多くの時間を恋人繋ぎで過ごした。
21:30頃、
「今日は、ルームシェアしてる同僚が彼女を連れてきてるから、どこかに泊る必要がある。楽しくなってきてるし、静かなところで、もうちょっと飲みたい。」
とホテル行きを打診。
了承され、チェックインして、コーヒーを飲む。
ソファで横並びに座りながら、会話とボディタッチを通じて、性愛を意識させる。
香りの話になり、女の子の香りを吸ってキスしようとするとグダが発生した。
♀「まだ信頼できない。」
♂「いいなと思ったからついてきたんでしょ。」
♀「ペースが速い。私には時間が必要。」
♂「不快なことは決してしない。信頼してほしい。」
♀「会った日にセックスして好いことなかった。もう結婚を考える年だし。」
♂「結婚願望あるんだ。今日だけで判断しないで、長い目で関係を深めていこう。」
言葉は空回りした。
身体は硬直していた。
どうしたらよかったのか??
自分なりに考えた反省点は2つ。
1つは、恋人繋ぎからキスへの展開が急だった。唇を近付ける前に、肩寄せ合ったり身体の一部を触れ合わせればよかった。
もう1つは、お酒をあまり飲ませることができなかった。ホテル行く前に、お酒を買うための、時間と心の余裕が欲しかった。
夜に出かけられるのは、諸事情により、1ヶ月に1回程度しかない。
セックスしたい。
「こいつ何にも分かってないわ」でもいいんです。この記事を読んで、何か感じることを、素直にお伝えください。
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Never,never,never,give in!