デートの流れ4
デートの流れは最終回だ。
前回の記事も、多くのブックマークをもらい、SmartNewsにも掲載され、大きな反響をいただいた。
感謝の気持ちが溢れるばかり。
今回はホテルでのやり取りについて記すが、その前に1つ補足がある。
それは、店でのホテル打診についてだ。
読者の方から「どうやってホテル打診をしたらいいか?具体的に教えてほしい。」と言われたので、1例を示す。
『ホテル打診』
♂「楽しくなってきたから、誰にも邪魔されないところで、もうちょっと飲みたい。」
♀「うん。。」
♂「ホテル行くけど大丈夫?」
♀「うん。。」
♂「早く帰りたいって!?」
♀「終電間に合うように。」
♂「そういう言い訳で俺が避けられてる!」
♀「ちがうよー!笑」
店で性を意識させられていたら、女の子の拒否反応は流してよい。
笑いを混ぜつつ、再度、性愛の話をして感情を揺さぶる。
ホテルへの扉が開くだろう。
☆ホテル☆
誘導のコンセプトは『気持ちいいセックス』だ。
いいセックスをして愛の交歓を怠らなければ、活力溢れる生活を送ることができる。
これは、曼荼羅が教えることでもある。
気持ちいいセックスについては、
に記した。
ホテルの部屋へ入ったら、グダはそんなに出ないと思う。
トークスクリプトは、この際、捨てよう。
グダが出たら、原因は、たいてい1つ前のフェーズに存在する。
例えば、ホテルでのグダだったら、原因は店でのやり取りにあるし、店でのグダだったら、原因は待ち合わせからのやり取りにある。
グダへの対処は、
を参考にしてほしい。
以上でデートの流れを一旦終了とする。
誘導を軸に、トークスクリプトを補助に据えて記してきたが、1番言いたいのは、『素敵な男になろう』ということだ。
常に愛で寄り添い、主導権を握る。
雑談であっても自分が会話を組み立てる。
その意識と実践から学んだことを記事にしたし、今後も継続していく。
上手くいかない時も、深刻にならず、真剣に遊ぶ気概で生きていこう。
このブログが助けになるなら、それに勝る幸せは無い。
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