CAアポ【ホテル】
CAアポ最終回です。
ここまでお読み頂いたたくさんの方々に感謝が堪えません。
過去の記事を何度も読み返し、アポの参考にしている方々も多くいらっしゃると伺うと、俄然やる気が起きます。
ブログを開設したのは、思考の整理の側面もあったのですが、今では、何よりも、ブログ読者の方々から勉強させてもらっています。
一期一会、大切にさせてもらいます。
前置きが長くなりました。
今回は、お店を出て、ホテルへ誘います。
・ホテルへ誘う時は、さり気なく明るく
「落ち着いたところへ行こう。」
「静かなところへ行こう。」
「飲みすぎたから少し休んでこう。」
「2人で素敵なところへ行こう。」
などと誘います。
グダられたら、今夜だけは特別感を演出し、もうひと押し。
それで、彼女が引いたら放流。
今なら間違いなく許してくれるだろうと思っても、はやる気持ちを抑えて慌てないことです。
なぜなら、彼女は、挿入する性ではなく、受け入れる側の性だから。
グダられる原因は、食いつきや和みにあります。
・2軒目の利用について
その前に、「彼女とは何か合わないな」「楽しくないな」と思ったら、1軒目の早い時間で切り上げます。
その分を、声掛けの時間に当てるのが有益だからです。
2軒目に行くのは、1軒目で和み切れていない場合です。
ボディタッチへの反応が微妙だったり、雰囲気を変えて深い話がしたい時などです。
2軒目では、再度、和みを意識します。
例えば、BARのカウンターで横並びに座り、後ろ髪か横髪にタッチします。
ポイントは、上体が接近したまま偶然触れたように振舞うことです。
「きれいな髪だね。」
「いい香りがする。」
などと囁くと、さらに自然です。
この時、触られても気にせず、そのまま手に委ねられているようなら好ましいです。
ホテルへ向かいましょう。
CAは、1軒目で、手繋ぎと髪へのタッチをスムーズに行えたからか、ホテルへのグダは発生しませんでした。
ホテルで、CAの右の花、左の花とゆっくり、片方ずつ開かせると、十分極まり、迎え入れるものを待ちあぐねているかのようでした。
彼女は、踊るように、喘ぐように、祈るように、叫ぶように呻きを洩らします。
鎖を解かれ、本能の赴くまま求め続けてきます。
融け合い、ひとつとなり、海に沈むように眠る時、言いようの無い幸せに包まれます。
ところが、目覚めると、美しいけれど冷たく脆い灰に気付くのです。
次回は、流星道場入門について書く予定です。
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